先週末、須坂市消防団の定期演奏会がありました。
私はお手伝いで参加。
昨年同様無観客で、LIVE配信されました。
さて、今回の会場ですが、
例年使っている場所が改修工事中のため別場所に。
私は、始めて行く場所が以下の様な場合、
使用料金等をチェックする様になりました。
・リングを置ける広さがある
・リングを置ける高さがある
・電源が確保出来る
・今までプロレスの会場になっていないであろう場所
今回の会場は、上記4つを軽々とクリア。さらに、
マイク、アンプ、プロジェクターもある。
椅子も机もある。
会場内はフリーWi-Fiあり。なのでライブ配信も出来る。
別途料金が必要だが、冷暖房もピアノも使える。
会場となる3階に、荷物搬入用のエレベータがある。
須坂駅から徒歩1分。
問題は「次の場合は施設の利用許可はできません」の欄に、
・その他、利用方法によってお断りする場合もございます。
って書いてあること。
いけるか？
諏訪大社を参拝した時の話。
車で行ったので、近くの駐車場に停めました。
参拝を終え、駐車場に戻ると、
フロントガラスに鳥のフンが。
フンで言えば、1年10カ月ぶり。「続-６割５分９厘 山羊座のO型」
運転に支障が無いにもかかわらず、
ウォッシャー液とワイパーを駆使すれば、
簡単に落とせる。
そんなベストな場所と大きさ。
ただ、これが付いたのが参拝の最中。
これはもしや、落とさない方が何かしらのご利益があるのでは？
そう感じた私は諏訪から須坂への移動中もそのままにしました。
ガソリンスタンドでの「窓お拭きしますか？」にも、
『拭かなくていいです』と答えました。
店員さんも「(え？でもフンが・・)」と思ったでしょう。
諏訪で宇宙のパワーと、天からの"運"を手に入れた私。
『これは天からのものだ！』
『だから、同じく天からの雨以外では流さないでおこう！』
『雨で流れない限り、このままにしよう！！！』
ガソリンを給油した11時間後、雨が降りました。
今年度のインフルエンザ予防接種を済ませてきました。
これで今年も冬を越せそうです。
もう何年もインフルエンザに罹っていません。
これが本当に予防接種のお陰かどうか。
確かめるには予防接種を辞めてみればいいんですが、
そんな勇気が無いので、来年も接種します。
これ、私が思う事なんですが。
例えば接種していない人が、
その年もインフルエンザに罹らなかった時、
たまたま目覚まし時計を利き手で止める習慣がある人で、
「目覚まし時計を毎日利き手で止めていたら、インフルエンザになんてならなかった」
っていうのは、これ違いますよね。
たまたまですよね。
そんなことを、コロナ過で感じることが多々ありました。←重要。
Twitterで先出しした内容なんですが。
先日、昼食をとろうと、子ども2人をつれてとある蕎麦屋に。
始めて入るその店は、店主のおばあちゃんと、従業員のアラフォーくらいの男性で切り盛りしている様でした。
先にいたお客さんはカウンターに1組だけで、テーブルは2つとも空いていたので、
我々は手前のテーブルに向かいました。
席につくより先に厨房から店主の声がしました。
店「いらっしゃい！あと天ぷら1つしかないから、、」
私『(子供たち食べるかな？2人とも食べたければ半分こでいいか。)』
私『(私は別の食べるし、問題無いかな。)』
店「どうしても食べたいなら、、」
私『(わざわざ揚げなおしてくれるのかな？2人とも食べたいって言ったらお願いしよう)』
店「下に別の店あるから、そっち行って！」
信頼出来る店だっ！！
この"別の店"、経営者も違う本当に"別の店"の様です。
結局、長男は玉子うどん、次男は天ぷらうどん、私はつけそばを注文。
待っている間店内を見渡すと、本棚に男塾が。
信頼出来る店だっ！！
店内にはラジカセがあって、そこからラジオが流れている。
信頼出来る店だっ！！
運ばれた玉子うどんには、割り入れた玉子が２つ。
信頼出来る店だっ！！
テーブルには天かすの他、すりおろして乾燥させた梅が。
信頼出来る店だっ！！
つけそばを頼んだ私に、かけそばが届いた。
・・。
それはそれとして、
この蕎麦屋、
うどんが美味しい。
先日、諏訪大社下社春宮に行って参りました。
来年は御柱も控えているため、
より厳かな空気が感じられました。
と、それっぽいことを書いてみました。
諏訪大社 下社春宮そのものも十分ありがたい所ではありますが、
私の一番の目的は、「万治の石仏」でした。
なんでも、宇宙につながるパワースポットとして、
とある番組で取り上げられてから、
県内なので、何かの折に行ってみようと思っていました。
「万治の石仏」の敷地内で、特にここが！
というポイントも放送されていました。
ミーハーな家系に生まれた私はもちろん、
その場所に立ってみました。
なので現在の私は、
宇宙のパワーをまとっている状態であると思います。
宇宙のパワーと言えば、高校生の頃、
電話をかけると、
「これから宇宙のパワーを送ります。」
「あまり考えず、そのままの心で聞きなさい。」
と流れ、その後パワーが送られてくるという電話番号がありました。
20年経って、本当に届いたとも、言えなくもありません。
信じるか信じないかはあなた次第。
なお、宇宙のパワーのことを告げず、子どもたちに
『ここから歩いて行って、スーッと吸い込まれる様な場所ある？』
と聞いてみました。
すると、しばらくウロウロした後、「ここ」と、
そのエリアに立ち止まりました。
宇宙。
私自身、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませました。
ダウンしましたが・・。
例年の予防接種も来週予定。
インフルエンザ予防接種ですね。
私も子供達も来週接種ですが、
子供達にはまだ伝えていません。
接種2,3日前には伝えますが、
絶対に当日までゴネると思います。
"注射は痛いもの"という認識が出来てから、
まるで暴れ猪の様に診察室で騒いだ長男。
昨年はお医者さんの「大人は1回でいいけど、子どもは2回打つから大変だねぇ」
というある種激励の様な雑談に、
「ヒドイじゃないか！」と答えるほど、余裕が出て来ました。
同じく次男。
小さな頃は注射を伝えると、
「○○(自分の名前)くん、もうチックンしたよ」と、
特大な大ウソをかまして来ましたが、
昨年は驚くほどスムーズに打ち終わりました。
今年のドラマも楽しみです。
一つ前の記事とも関係します。
2021年11月後半の週末について、今のところの予定。
11月第3週、
消防団の定期演奏会。
11月第4週、
定期戦開催、
消防団の積載車の引き渡し式。
12月第1週、
地区の大きくなり過ぎた木の伐採、
消防団の役員会。
12月第2週、
消防団として地区の公民館的な施設の掃除、
消防団として会計監査。
12月第3週、
育成会の年内最後の役員会。
12月第4週、
信州プロレスのクリスマスマッチ。
おまけで1月第1週、
消防団で神社に無火災無災害祈願。
おまけで1月第2週、
消防団で出初式、
育成会でどんど焼きの櫓作り、
消防団でどんど焼き警戒。
ドーーーーンッ！
田舎の一青年の年末年始。
クリスマスマッチがある時だけ週末の予定が何も無いの、
ちょっとクリスマスプレゼントなんじゃないかと思います。
まぁ、無い訳じゃないんですが、
消防団の歳末警戒が始まる日ってことくらいです。
過疎化の進む田舎は忙しいので、
消防団の役員会と育成会の役員会が、
同じ日にあった訳なんですが。
その内容は、年末の予定について。
11月第1週の役員会で、もう年末の話が出始めました。
育成会に至っては、来年のどんど焼きの話が出ました。
どんど焼きの話が出たので、その警戒にあたる消防団サイドでも、
来年の話が出ました。
レアボーズさん、来年のどんど焼きの話が出ました。
これ笑えませんか？
年末と言えば、
信州プロレスの年越しマッチはある年から、
シショウの大会になってますね。
年の瀬男、年越し男、
転じて年男。
イヤー・オブ・ザ・イヤー。
先週の話になりますが、
ながーーい目で見た時の"終活"として、
5年は見ていないマンガを処分しようと、
段ボールに詰め込みました。
一番古いものは、28年ほど前に購入したもの。
正しくは、買ってもらったもの。
本そのもので考えると、30年以上前のものも。
段ボール3箱がいっぱいになりました。
『5年以上見ていないものを、果たして今後見るのだろうか？』
という気持ちにパチンッとなった途端、
本棚を整理しなければという行動に。
作品自体を嫌いになった訳ではないので、
例えば老後に集め直すかも知れません。
電子書籍に移行するかも知れません。
一旦、本棚が空いた状態です。
画像は空いた本棚。掃除前。
本日は「新潟プロレス 旗揚げ10周年記念大会」。
かねてより交流のある新潟プロレスさんのこの大会に、
信州プロレスから代表が参戦。
こうした節目の大会に参加させていただけるなんて、
自分のことのように嬉しいです。
思えば10年前、「新潟プロレス旗揚げ」の情報が入り、
信州に攻め込まれでもしたらどうしようと、
戦々恐々とした覚えがあります。
ちなみに、新潟プロレスに関する情報収集担当は、
新潟に造詣が深いスイカマンでした。
その後は皆様の知る通り、
新潟プロレスさんとは非常に友好な関係を保てております。
時には対戦することもありましたが、
どの試合も激しいながらも、どこか清々しく、
あえて言うなら「力比べ」の様なプロレスを行って参りました。
栄村でのよっちゃん以外は。
かく言う私も過去、同じく栄村で、
長野県と新潟県の県境の位置を賭けて闘ったこともありました。
あの試合は会場の子供たちのおかげで勝ったものの、
終始新潟プロレスサイドの掌の上であった様な感覚でした。
長野県からは今からでも間に合うかと思いますので、
代表の応援にと是非会場へ向かってはいかがでしょうか。
改めまして、10周年、おめでとうございます。
画像は新潟に負けず劣らずなコメが育つ予定の、我が家の田んぼ。
田起こしってのは、田んぼをトラクターでかんまし、
雑草を防いだり、肥料を混ぜたりすることです。
"かんます"ってのは、かき混ぜるってことです。
春の田植え前だけやる地域であったりご家庭もありますが、
私の周りでは秋にもやる家庭が多いかな？という印象。
実際、我が家も昨年は田起こし行わず、
今年の春だけ行ってみましたが、
何となく、稲がちょっと元気無い様な気がしないでもない感じに。
今回の田起こしも、稲刈り前の代掻きも、
トラクターでかんますという点については一緒ですが、
春みたいに、まてえにやらなくていいから、だいぶ気が楽ですよ。
"まてえに"ってのは、しっかりとってことです。
もちろん、最低限のレベルってのはありますが。
あと、秋やらなくて春だけやった時、
土の中で休んでいる何かしらの生き物が掘り出されて、
びっくりする回数が多かった。
冬眠明けだからか、生きているのかどうかも分からないけど、
確かめる勇気も無いのでそのまま帰宅して、
翌日居ないから、生きていたんだな、とか。
そんな田起こしを、週末にやろうかな？って話です。
先日、地区の公会堂の掃除と、
お昼には地区のお祭りが祭事だけありました。
後90年はこの地に住む予定なので、
役員ということもあり、参加しました。
我が地域も数ある他の地域と同じく、
過疎化が進んじゃってねぇ。
「公会堂を建て直そう」ってなっても、
「じゃあ20年後、誰が利用・管理するの？」という、
公会堂問題が沸き起こっています。
恐らく私の世代(アラサー、アラフォー)が地域で実権を握る頃、
今よりも人口は減っているでしょう。
となると、町の役なんてのは、
過去は「何年かに一回、何かしら回ってくる」を経て、
現在の「毎年、何かしら回ってくる」からさらに進み、
未来は「毎年、何かしら兼務している」になるでしょうか。
それならそれでしょうがないので、
私は役の合間合間で、
リングに歩を進めたいと思います。
画像は思った以上にチョコレートだったので、何年後でも飲みたいもの。
何かと忙しい10月でした。
感染状況が快方に向かってきたためか、
消防団の訓練が数回ありました。
この調子で、信州プロレス側のイベントも増えればいいと思います。
その信州プロレスですが、依然として自主興行に限った活動でした。
コロナが比較的治まっていれば、
いくつかのイベントや、いくつかの活動があったのですが、
また何かの機会にそのあたりが出来ればいいなと思います。
体育の日を含む3連休に試合が無かったのも寂しかったですね。
試合と言うか、スポーツの日なので、体育の日も無かったですね。
無かったと言うか、オリンピックに吸収される形で、
スポーツの日でもなかったですね。
そんな10月。
画像は10月の。
長男が修学旅行から無事帰宅。 出発の5日前に荷造りを行い、 出発の2日前に学校で荷物チェック。 私の修学旅行の時、 同部屋のクラスメイトがプレイステーションを持って来たことを伝える。 長男は「それって持って来てもいいの？」と聞くが、 良い訳がない。 20年前の、まだギリギリ時代的...
