2024/02/29

改-4割6分1厘 いざ横浜



毎年秋に行われていた横浜の公園での試合ですが、

久しぶりに開催される今年は、初の春開催。

時間はいつも通り、日曜の午後。


そう言えば、ヤングアップル杯で優勝したベーラモちゃんこと、矢部ラモン選手。

優勝特典が「横浜への無期限武者修行」でしたが、まだ修行中でしたね。

「横浜在住だから、里帰り修行では?」なんて声にも負けずに修行中です。

おそらく凱旋興行となりますので、横浜のラモンフリークの皆様は、どうぞお集まりください。

いつ武者修行が終わるのかは、本人含め、団体の誰も分かっておりません。


ここからは業務連絡ですが、当日の朝に道場に集合し、移動予定です。

集合時間には厳しい信州プロレスです。

1秒でも遅れた場合は、現地集合をしてもらいます。

ラモン君!

早めに道場に来るように!

2024/02/28

改-4割6分0厘 そういう人間


先日とある食事会が開かれました。


40人弱の方が集いました。


席順は到着順にくじ引きを行い、同じ番号の書かれた席に座るというものでした。



2月22日の2が並ぶ日に行われたくじ引きで、


22番をひくセカンド篠塚。


私はそういう人間。



これで"二日酔い"になればとてもきれいなオチがつきますが、


お酒の飲めない私には縁のないオチ。


ただ、とても面白そうなので、ウソを書きますね。



2月22日の2が並ぶ日に行われたくじ引きで、


22番をひき、


翌日には二日酔いになったセカンド篠塚。


私はそういう2にまつわる人間。


二枚舌。



画像は『22ってのは本当だよ。22ってのだけは。』な画像。

2024/02/27

改-4割5分9厘 同じ釜の飯を食う


先日は能登半島地震支援マッチ第2弾


お昼はカレーライスをご用意いただきました


こちらで頂くカレーは、1皿1皿用意されたものではなく、


ご飯の大きなお釜ドーン!


特大カレー鍋ドーン!


横のタッパーには野沢菜、福神漬け!


おかわりも加味して人数より少し多めのお皿とスプーン!


そんなスペシャルなカレーです。



小猪木さん、小力さんを含めた全選手が頂いたカレー。


SWFタッグベルトを保持する、憎き西口プロレスの両名との食事ですが、


ご飯の前ではノーサイド。


世界平和の合言葉なのかも知れません。



そんな本日はニューミサ様による炊き出しボランティアが実施されています。


また、これとは別に信州プロレスでは3月31日に現地へ赴きます。

2024/02/26

改-4割5分8厘 毎回雪上リングに慄く


先日は能登半島地震支援マッチ第2弾


毎回毎回、雪上リングは冷たくて硬くて、風も冷たくて、


なんて思うのに、引き寄せられるようにリングに上ってしまいます。



全国をまたにかける小猪木さん、小力さんも、


このレベルの雪のリングは初めてとのこと。


小力さんはこの日専用の"特別アーマー"を着用して参戦。


小猪木さんは赤いタオルで暖をとっていたものの、最後はいつもの黒のショートタイツ1枚に。


この日2番目の薄着レスラー。


それでいて、猪木アリ状態を見せた小猪木さん。


みるみるうちに、肌が赤く染まりました。


なお、1番目はシショウ(長靴分で僅差の1位)、


3番目はとら一郎(Tシャツと前掛けのみ)



私は前説でリングに上がった際、他の選手より前もって雪上リングを体感。


体感した所で、克服できるわけではない過酷なリング。


こうしたリングでは、誰がその日で一番最初に雪の冷たさを食らうかが見もの。


そんな中、入場を終え、選手コールの前、注目度が低めの時に、


リングの端っこでシショウの背中に雪をあてがい、全選手の見せ場のチャンスを一瞬で奪うレフリー、モッサモッサ。


ミスターKYの面目躍如。

2024/02/24

改-4割5分7厘 寒い!ありがとうございました!寒い!


昨日は能登半島地震支援マッチ第2弾


さかえ倶楽部スキー場で開催されたイベントにたくさんのご来場ありがとうございました。


イベントの趣旨も広がればいいなと思っております。



取り急ぎ試合結果です。


13:45開始 観衆140人


・第1試合 6人タッグマッチ

 地獄谷PONTA、 狐ジロー (信州プロレス仮面ライダー部)、 千石キヨシショウ ×

  (09:05 シャイニングとらザード→体固め)

 とら一郎 ○、 セカンド篠塚 (キューピー軍)、 ペルケーロ


・第2試合 タッグマッチ

 リッキー・スノーボード -、 THEよっちゃん -

  (00:00 無効試合)

 ダイヤモンド☆フユカイ (MES HITANTOKUEBAFUTORU me TABO) -、 ミスターアバウト 適当龍 (キューピー軍) -


・メインイベント SWF認定世界ヘビー級タッグタイトルマッチ

 [挑戦者] グレート☆無茶、 LINDA (信州ガールズ) ×

  (18:53 小卍固め→ギブアップ)

 [第31代王者・西口プロレス] 長州小力、 アントニオ小猪木 ○

※第31代王者が3度目の防衛成功



まず、今回は寒かったですね。


で、寒かったですよね。


あと、ご観戦ありがとうございました。


それと、寒かったです。



画像は実況席から。

2024/02/23

改-4割5分6厘 栄村のど真ん中に


本日は能登半島地震支援マッチ第2弾として、


栄村の「さかえ倶楽部スキー場」にて試合を行います。



さかえ倶楽部スキー場では毎回恒例となっている雪上リング。


かねてから苦情を申し立てていますが、


幾度となく作成に携わり、もはやその職人と化しているスキー場の皆様が、


ギッチリガッチリ固めたあのリング。


あれは"雪上"ではなく、"氷上"レベルの硬さ。


もっと「ふわっと」でいいんだよ!



などと文句を言いつつ、毎回毎回上がってしまうあの魔性のリング。


元気があればどんなに硬いリングにも立てる!


今日もあのリングの、ど真ん中に立つぞ!



そんな雪上リングに初参戦の長州小力選手、アントニオ小猪木選手。


お二人の腰には信州プロレスのタッグのベルトが。


いつまでもうちのベルトを巻かれたままじゃ面白くありません。


いや、それはそれで面白いか・・??


いやいや、良くない良くない!


雪上リングには"地の利"がある我々が有利。


今日こそ!!



・第1試合 6人タッグマッチ

 地獄谷PONTA、 狐ジロー (信州プロレス仮面ライダー部)、 千石キヨシショウ

  VS

 とら一郎、 セカンド篠塚 (キューピー軍)、 ペルケーロ


・第2試合 タッグマッチ

 リッキー・スノーボード、 THEよっちゃん

  VS

 ダイヤモンド☆フユカイ (MES HITANTOKUEBAFUTORU me TABO)、 ミスターアバウト 適当龍 (キューピー軍)


・メインイベント SWF認定世界ヘビー級タッグタイトルマッチ

 [挑戦者] グレート☆無茶、 LINDA (信州ガールズ)

  VS

 [第31代王者・西口プロレス] 長州小力、 アントニオ小猪木

※第31代王者の2度目の防衛戦

2024/02/22

改-4割5分5厘 1年に1回あるかないか


本日は2月22日。


1年に1回あるかないかの2が並ぶ日。


私、セカンド篠塚がブログをアップしない訳にはいきませんね。


といっても、普段と変わらぬ無いようですが。



暖かい日が続いていましたが、雨や雪の予報もチラホラ。


今週23日(金・祝)には栄村での雪上マッチも控えています。


寒ければ寒いだけ、風が吹けば吹くだけ良いとされています。



お客様に至っては暖かい格好でご来場ください。


そもそもスキー場なので、言わずもがなですが。


半袖半裸については、私たちにおまかせください。

2024/02/21

改-4割5分4厘 #快刀乱麻


エレベータの中で映像流れるものありますよね。


とある朝、流れていたのはクイズ。


「快○乱○」


正解発表後、実用例、意味が流れるもの。



乱れてもつれた麻の糸を、刀でズバッと断ち切ったことから、


何かもつれた問題を解決する、みたいな意味でした。


なるほどと思いつつ、空いた扉を降りてフロアへ。


ガラス戸から見えるフロア内の人は少なく、


『(あれ?○○さん、今日出張かな?)』

『(あれ?でも何で○○さんがいないって、今日はハッキリ分かるんだろう?)』

扉を開ける

『おはy・・・、(え?私の席、別の方座ってる・・、、)』


『ハッ!!!』


私が降りる予定の1個下の階!!


何事もなかったようにフロアから出る私。


何事もなかったように階段を上る私。



それでか。


普段いる方が居ない状況、

レイアウトが若干異なるから見通しのいいフロア、

いつもよりクイズが流れる時間が短かった違和感。


全ての疑問が解決!



快刀乱麻!!



画像は見通しのいいスイーツ。

2024/02/20

改-4割5分3厘 2019年以来のオレンジフェス

前回のオレンジフェスは2019年秋。


4年半ぶりに、オレンジフェスマッチが帰ってきます。



2019年から今日までの間に、


信州プロレスのホームページが改ざんされたこともあり、


当時の公式な試合結果は残っていません。


各選手の個人ブログが頼りです。


いろいろと探ってみてください。



また、4年以上も空いていますから、各メンバーの家庭環境にも大きな変化が見られます。


そのため、参戦出来なくなる選手も多少はいますが、逆に、


新たに参戦出来るようになった選手もいます。


「前に見たからいいや」とお思いでしたら大間違いです。


2024年の信州プロレスを、どうぞご覧ください。

2024/02/16

改-4割5分2厘 漫画で例える


ある状況を漫画で例えることってありますよね。


宿題を最終日にやることを「サザエさんじゃないんだから」とか。


ゴムひもマッチでゴムを選手に絡めると「キン肉マンの技だ!」とか。


寝癖があると「サリーちゃんのパパ」とか「鬼太郎」とか。



また時を戻してしまいますが、新潟での復興支援マッチの話。


崩れた雪のリングを見て、


「(ドラゴンボールの)天下一武道会でピッコロと闘った時の会場」。


寒い雪上リングと、それを暖かい店内で食事を楽しみながら見るお客さんの構図を、


「カイジでこんなシーンがありました」。



そして、実況で拾われてこそいないものの、場外乱闘時に私が再現した名シーン。


"電話ボックス内での決闘"


これは「バキ」シリーズの第2部「バキ」で、


日に30時間の鍛錬するジャック・ハンマーと、死刑囚のシコルスキーが、


猪狩に地下闘技場に運ばれる少し前に行った、


電話ボックス内での殴り合いのことであることは、明白ですね。


漫画ではその際、電話ボックスに既に一人の男性が入っていました。


その男性の後日談はスピンオフ『バキ外伝 ガイアとシコルスキー -ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし- 』


で知ることが出来るのも、お知らせするまでもない常識ですね。



私とポコチで再現した際の画像は無し。


お持ちの方いらっしゃいましたら、ぜひ。



画像は漫画でよく見る「暖房機器前のネコ」

2024/02/12

改-4割5分1厘 ととのいました


2024/02/23(金・祝)、栄村・さかえ倶楽部スキー場にて、

能登半島地震支援マッチの開催が決定しました。

無論、雪上マッチです!


栄村での雪上マッチ、今までは3月の開催が多かったですね。

2月の方が寒さ厳しい様な気がしますが、我々は今年1月、

既に新潟・ニューミサ様の駐車場で雪上マッチを行っております。


1月下旬に雪上マッチ、2月上旬にサウナマッチ、2月下旬に雪上マッチ。

寒暖差100度。

長いスパンで「ととのい」ますね。

我々じゃなきゃ、風邪ひいちゃいますよ。


2024/02/09

改-4割5分0厘 本来の意味で


今週末は復興支援サウナイベント。


川中島温泉、権堂温泉、信州プロレス、信州ガールズ、塚田社長、松山三四郎さん、


そんな顔ぶれでお送りいたします。



よく比喩表現で言いますよね?


「熱いコメントが届いています!」


「熱い闘いしようぜ!」


「両者の間に温度差がある」



ではなくて、


今週末は川中島温泉で、


熱いイベントしましょう!!


※正しくは"暑い"



当イベントは復興支援を目的としたイベントです。


売上金額の全てが義援金となる、当日限定メニューやチケットがあります。


詳しくは、ホームページ等をご確認ください。



信州プロレス公式ホームページ「復興支援サウナイベント」

2024/02/08

改-4割4分9厘 日曜日の観戦のあれやこれや


日曜日の思い出ブログの最後になりますが。


長野アークスでのDDTプロレスリング「Into The Fight 2024 TOUR in NAGANO」。


長野アークスにプロレスの用事で行ったのは初めて。



暖房が入っているとは知らず、とても暖かい格好で行ったので、


前説で大鷲選手が「暖房切ってもらえますか?」と言った時に、盛大に心の中で拍手をしてました。


というのも午前中、育成会の親子スキーの写真撮影でスキー場に行っており、


そこに耐えうる格好で出掛けてしまい、汗ばむ状態で観戦しておりました。



SNSでも書きましたが、


DDT初観戦を終えて帰宅したうちの次男が「アントニオほんだ」と検索していました。


アキヒロ選手は攻撃している時だけ人格があり、受けている時は"無"だからノーダメージなのでは?と考察していました。


アキヒロ選手は強い、ヨシヒコ選手はもっとすごいのでは?と想像していました。



また息子たちとは観戦中、


大社長のファイヤーに合わせ、一緒に手を上げました。


飯野選手を見てデカイ、デカイと喜んでいました。


息子たちは坂口選手を初めて見たので、坂口選手のイメージはこの日の坂口選手になりました。


ディーノ選手に襲われたくて手を上げようとしましたが、腕をつかんでまで下ろされました。



入場してくる秋山選手に「なんで人形持ってるの?」と言っていました。


あれはアキヒロ選手と肩を組んでいるんだと答えました。


本多選手の入場曲は、許可もらったの?と聞かれました。


しーッ!と答えました。


平田選手のダンスって、前にDVDで見たマグナ・・、


しーーッッ!!と答えました。

2024/02/07

改-4割4分8厘 最後に当たり前のことを言う


長野アークス行って来ました。


別の用事で行ったことはあるものの、


プロレス観戦では初めて訪れました。



今回観戦したのは、DDTプロレスリング「Into The Fight 2024 TOUR in NAGANO」。


同団体の観戦は4回目。


確か最初は新潟フェイズに行きました。


(学生時代、週プロ・週ゴンの興行スケジュールのページで、新宿フェイスとよく見間違えていました)


カメラを起動し構えていたガラケーを入場時にディーノ選手に奪われ、


パンツの中に入れられ、


入場後に松井レフリーに返してもらったいい思い出。


いい思い出。



さて、この日は全6試合。


昨年DXに参戦してくださった大鷲選手、


来週引退試合を行う坂口選手、


息子たちも「前、(TVで)サウナ(の紹介)してた人!?」「新幹線で試合してた人!?」


などなど、選手の層が分厚いですね!



当たり前のことですが、


会場、入場、試合、退場、歩き方、立ち方、座り方、息遣い、話し方、


やっぱりプロは違いますね!!

2024/02/04

改-4割4分7厘 ややこしいタグをつけておく


ん?待て待て待て。


昨年のクリスマスマッチ、私も参加していました。


その時、ズンドコ人生のキャラが封印されました。


そして新たなキャラとして、ポコチが生まれました。



年が明け、色々なことがあり、1月最後の日曜日に新潟へ。


こちらにも私は参加していました。


その第1試合には、ズンドコ人生の姿が。



・・・封印が解かれるの、早すぎやしませんかっ!?


それとも、地元の新潟に封印しておいたから、


うっかり我々がその地に足を踏み入れてしまいましたかっっ!!??


はたまた"長野県では封印"ってことでしたかっっっ!!!???


出てこないオレガスターも封印されてるってことですかっっっっ!!!!????



ズンドコ、ポコチ、


今年は彼の(彼らの)年になりそうな予感。


なお、ズンドコ、ポコチ、オレガスターは同学年。



2024/02/04のハッシュタグに「長野」「プロレス」を付けておきたいが為の内容。



画像はジェラート。


もちろん、内容と関係ない。

2024/02/03

改-4割4分6厘 そんな訳ないだろ


先日息子が「2024年、もう1ヶ月だね("1ヶ月経ったね"の意)」と。


そんな訳ないだろww。


だって、今日、まだ、・・・、・・・、


え?



今日は節分じゃないか。


節が分かつ日、節分じゃないか。


暦だと今日から春の節分。


厄年の境目の日、節分。



ちょいと話が派生して、


鬼を相手にする講演会とか営業、


私2時間でも3時間でもいけますよ。


ずっと、来年のことを話し続けるよ。



画像はクッキー入りのアイス。


いやぁ、来年も食べたいもんですね。


(ガッハッハッハッハッハh)

2024/02/02

改-4割4分5厘 一言も言ってない


あえてニューミサでの試合から日をおいて書きたかったブログ。


ベルトの防衛を果たした「クールポ(以下、略)」。


私は実況やリングアナで彼の名前を呼ぶ、いや、


呼ばなければならない立場の人間。



絶対にその名を呼びたくない私。


実況ならなんとかごまかせますが、リングコールはどうしても逃れられません。


しかし私は、彼の名を一言も言わずに成し遂げました。



『赤コーナーより、チャンピオン、クールポコチ 入場!!』



"ン"を言わず、なおかつ、それに続く言葉まで少しだけ空ける。


これにより、アノ4文字を言わずとも伝わる秘術を編み出しました。


きっと、音声認証アプリを使っても、


私のマイクは「ポコチ」に変換されるでしょう。



選手名を不正確に言うという、実況としては失格な行動。


そんな私に「ちゃんと言え」と抗議するポコチの、


表情は"固く"、声は"太く"、眉は"反り返って"いました。



画像はポケットで暖を取るという面白い行動と、


特にそれを実況しないという賢明な判断をしたフユカイ君。


#上から撮るな

2024/02/01

改-4割4分4厘 自分にひいた話


ペーパーレスの波に乗って、メモを何かしらの電子媒体に残すようになりました。


それでも、スケジュール管理に手帳を使っていた時期もありました。


そんな中、仕事(本業の方)で使っているノートを見て驚いた話。



『これに関係するメモが前の方にあったなぁ』


と思いながらノートを2,3ページ戻りました。


そう言えばいつから使っているノートだったかな?


と最初のページを見てみると、そこには、



2013年3月



お・・、おぉ、、。。、、。、。



同じ1冊のノートを10年以上も使っている・・。


さらに、あと6ページ残ってる・・。


それより、『同じノートを10年使っていた!』ということに、


半年以上気が付かなかった・・。



ひく・・。



画像は後引くうまさ。

改-4割8分5厘 修学旅行

長男が修学旅行から無事帰宅。 出発の5日前に荷造りを行い、 出発の2日前に学校で荷物チェック。 私の修学旅行の時、 同部屋のクラスメイトがプレイステーションを持って来たことを伝える。 長男は「それって持って来てもいいの?」と聞くが、 良い訳がない。 20年前の、まだギリギリ時代的...