日曜日の思い出ブログの最後になりますが。
長野アークスでのDDTプロレスリング「Into The Fight 2024 TOUR in NAGANO」。
長野アークスにプロレスの用事で行ったのは初めて。
暖房が入っているとは知らず、とても暖かい格好で行ったので、
前説で大鷲選手が「暖房切ってもらえますか?」と言った時に、盛大に心の中で拍手をしてました。
というのも午前中、育成会の親子スキーの写真撮影でスキー場に行っており、
そこに耐えうる格好で出掛けてしまい、汗ばむ状態で観戦しておりました。
SNSでも書きましたが、
DDT初観戦を終えて帰宅したうちの次男が「アントニオほんだ」と検索していました。
アキヒロ選手は攻撃している時だけ人格があり、受けている時は"無"だからノーダメージなのでは?と考察していました。
アキヒロ選手は強い、ヨシヒコ選手はもっとすごいのでは?と想像していました。
また息子たちとは観戦中、
大社長のファイヤーに合わせ、一緒に手を上げました。
飯野選手を見てデカイ、デカイと喜んでいました。
息子たちは坂口選手を初めて見たので、坂口選手のイメージはこの日の坂口選手になりました。
ディーノ選手に襲われたくて手を上げようとしましたが、腕をつかんでまで下ろされました。
入場してくる秋山選手に「なんで人形持ってるの?」と言っていました。
あれはアキヒロ選手と肩を組んでいるんだと答えました。
本多選手の入場曲は、許可もらったの?と聞かれました。
しーッ!と答えました。
平田選手のダンスって、前にDVDで見たマグナ・・、
しーーッッ!!と答えました。
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