翌週末、我が家から居なくなった猫の足取りを掴もうと、
いつも母猫が来ていた場所で待機。
しばらく待つと、母猫がやって来ました。
子猫はいません。
母猫が移動したら尾行しようと待機。
ここでもしばらく待つと、移動を始めた母猫。
隣の家の敷地内へと移動し、
そこを通り過ぎて、もう1件向こうのお宅の納屋に入って行きました。
その納屋をチラッと除くと、居たのは母猫のみ。
そこで、そのお宅の方に事情を説明し、納屋に入らせてもらえないかと相談。
快く承諾して頂き、立ち合いの元、中を捜すことに。
母猫がだいぶ威嚇してくるのを見ると、子猫はいるんだなと確信。
予想通り、リンゴの箱に掛かったビニールを開けてみると、無事子猫が2匹。
子猫のみを保護用ケージに入れていると、母猫はやって来るため、
とりあえず母猫の捕獲は後回しにし、特大ケージのグレードを上げることに。
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