まず最初に、小諸ボンバイエは(厳密には)信州プロレスのイベントではありません。
小諸ボンバイエは小諸ボンバイエです。
実行委員会が準備、スポンサー集め、スタッフ集め、当日の運営を行っていました。
その中の食べ物ブースはキッチンカーを始めとした皆さんが全力で、
プロレスパートは信州プロレスが最大限のお手伝いをさせていただいた。
実行委員会が成功させたイベントです。
全体感想と言いながら、プロレスパートについてのことを少し。
体育館内でのイベントはプロレスのみ。
その体育館に入場待ちで11時頃から並び始めたお客様。
私が確認したのがその時間だっただけで、もっと早い方もいらしたかも知れません。
開場と同時に入場するお客様。
土足厳禁の会場では、入り口付近が混雑しがちですが、それがかえって、
全席自由席の会場内にゆっくりと人の流れが出来て、安全が保たれました。
試合開始前からゲスト売店は大盛り上がり。
オープニング映像で期待値がMAXになったところで第1試合。
いきなりの越中選手の登場。
越中選手の入場の盛り上がりで、イベントはすでに成功が約束されたような空気でした。
小林邦昭さんの追悼セレモニーも執り行われ、
続いて行われたのは信州プロレスの2試合。
そば処浅間様、本当に、本当に、ありがとうございました。
ALLaNHiLLZ(アランヒルズ)様のライブが休憩明けの時間を飾ると、いよいよ後半戦。
後半4試合は全ての試合にプロの選手が出場。
ありがたいことに、その全ての対角コーナーに信州プロレス、または信州ガールズがいました。
そしてセミで登場したスペシャルレフリー、和田京平さん。
さらにさらに、メインの"小諸ボンバイエ史上最大のX"、小島聡選手。
画像はこの日のスポンサー様。
全部、大将を始めとする実行委員会の皆様によるご尽力の賜物。
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