改-０割０分８厘 開かずの金庫３

消防団のロッカーを整理した時の話の続き。の最後。

⇒「改-０割０分５厘　開かずの金庫１」

⇒「改-０割０分５厘　開かずの金庫２」

今回は内容の把握を行い、

実際にそれを、いつ、誰が、どうするかは、

これからという話に。

なので、もう一度ロッカーに荷物を戻すことに。

ところが、どういう訳か、

一つの箱が入らない。

何かの優勝カップの入れ物の様な箱が入らない。

優勝カップは無い。

もう時系列に荷物を取っておく必要も無いので、

収納する順番を考えなくてもよい。

となると、これは単純な立体パズル。

パズル系が得意な私に収納をやらせてほしかったけど、

それよりも早く帰りたい気持ちが勝り、

先行して入らなかった箱だけ持ち帰り処分することに。

昔の箱なので、ちょっとした板を止める際にも、

釘がたくさん使われていました。

箱の写真撮っておけば良かった。

なお、本日夜も、この施設で会議。

私はこの地に、骨の髄までしゃぶっていただきたいと思います。

違った、

この地に、骨を埋める覚悟でおります。

(実際、お墓がここなので、埋めます)