先日、契約している駐車場の管理会社から電話があり、
オーナーさんの都合で、10月いっぱいで閉鎖するとのこと。
10月までの3ヶ月弱で、新たに駐車場を探すことに。
少し話それますが、とても大事な事なので、
だいぶ前に書留で封筒を送った様です。
ところが、契約した頃の住所が10年以上前のもので、
受取人不在で返信されていた模様。
なので、3ヶ月を切ってからの連絡。
話戻って。
探し始めて最初に見つけた駐車場。
そこの管理会社は、現在の一つ前に利用していた駐車場の管理会社。
話も戻るし、契約会社も戻る。
WJ→新日本。
その最初に見つけた駐車場の空き状況を問い合わせると、
「9月から空くのが一つある」。
『よし、押さえろ』と、週末、早速契約に。
すると、9月からなら使えるその駐車場内の、
「2番に停めてください」と。
ここ14年の私のラッキーナンバーである2。
駐車場閉鎖
↓
郵送で連絡
↓
住所が変わっていたから電話で連絡
↓
他の人より遅れて駐車場探しスタート
↓
探した初日に見つかる
↓
来月から1台空く
↓
空くのが2番
これだけの偶然味わってみ、飛ぶぞ。
画像は現在の駐車場で実験中の「壊れた傘は放置でどこまで無に帰るのか」。
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