
落第忍者乱太郎、いわゆる落乱の最終巻をゲットしました。
私の忍者のバイブル。
小学生の時に2巻から買い始め、
程なく1巻を買い、
金銭面から古本屋で買ったこともありましたが、
高校生以降は何とか新刊で購入。
社会人になっても結婚するまでは新刊を購入し続けていました。
しばらく購入はしていませんでしたが、
作者・尼子騒兵衛先生の健康上の理由で、
65巻が最終巻ということになりました。
それを受けて、今までの感謝を微力ながら表そうと、
最終巻の特装版の方を購入しました。
今更で申し訳ないですが・・。
私は忍者をここから学びました。
忍者とはどういうものか、作中で幾度と描かれていました。
キン肉マンのザ・ニンジャと言っていることが違う時、
私はどちらのバイブルを信じればいいか悩んだりしました。
八宝菜という中華料理をこの漫画で知りました。
登場人物になぞらえて、土寿烏(ドスカラス)クラッチという技を出したこともありました。
そんな乱太郎の話をしたいと言うお嬢さん、
良かったらお茶でも、
摘みませんか?
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