2020/02/02

続-6割7分1厘 闘龍門



昨日の生放送から一切の情報を遮断し、

翌日23時からの再放送に臨んでいます。

私が闘龍門を語るにあたり、

私がプロレスにハマった三段階を語らねばなりません。


一段階目、長野運動公園総合体育館に新日本プロレスが来て、

須坂市の田舎の方の町から自力で長野市まで出られる様になった年頃に、

友達と見に行ったこと。

ここでメジャーハマり。


二段階目、ちょうどその頃、すこうケーブルテレビ(当時)と契約して、

我が家でも長野朝日放送やGAORAが見られるようになりました。

GAORAではいわゆるインディー団体の試合が数多く放送されていて、

みちのくプロレス、KAIENTAI-DOJO、女子ではGAEA JAPANなどと共に、

闘龍門~DRAGON GATEもチェックしていました。

ここでインディーハマり。


特に闘龍門時代のDVD、CDはほぼコンプしていました。

高校のパソコンの授業で、闘龍門のパワポを作成して、

10段階評価で10を獲得したこともありました。

その頃の記憶そのままの大会が、1.31の同窓会大会なので、

これはもう、イカちゃん。と語り明かしたいくらいの大会な訳です。


ちなみに、三段階目は高校生時代、

長野市で遊んでいる時にたまたま見かけた学生プロレス。

実況だったか解説だったかを長州非力さんがされていました。

ここでアマチュアハマり。

特にこのアマチュアハマりさえ無ければ、

セカンド篠塚は生まれていなかったと思います。

それが人生。


画像はお夜食セットその1。

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