
これはかの酒豪・地獄谷PONTA先生のお言葉です。
信州プロレスの旗揚げ興行の夜、当時の道場で、
その辺に座っての打ち上げに参加したのが、
私と信州プロレスをお酒で繋ぐ話の最初です。
当時の道場はトイレが無かったため、
隣りのコンビニで何か商品を買う代わりに利用するか、
400m程離れた更埴情報ステーションのトイレを利用していました。
旗揚げ興行と言う、一つの大きなイベントを終えた面々はお酒も進み、
結果としてトイレも近くなるため、
国道18号線を横断する400mの往復を幾度となくしました。
お酒を嗜む血気盛んな野郎が、よく無事故であったと思います。
なお、私はお酒が飲めず、また特に飲酒を強要するメンバーも居なかったため、
はっきりとした意識で18号線を地下通路で横断していました。
そんな信州プロレスのお酒の席が、今年も忘年会と言う形で開催されます。
「酔っている時の話はするな」とおっしゃる先生も、
全盛期と比べると大人しくお酒を楽しむようになって参りました。
他のメンバーも、カルアミルクをジョッキで頼む様なことも無くなってきましたし、
長野駅前の地面に寝ることも無くなってきましたし、
ビニール袋に粗相をしたものを、3ヶ月もリング横に放置することも無くなりました。
すみません、酔っている時の話をしてしまいました。
画像はドキッ男だらけの。
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