「定期戦・須坂マッチ2021/02」の時に改めて感じた、
『やっぱりプロはスゴイ』という話。
約1年ぶりに、うちのリングが市外に出ました。
昨年秋にビッグハット大会がありましたが、
同日にリング解体、移動、設営、試合、解体、移動、設営、
をしたのは1年以上ぶり。
これをやると、恥ずかしい話、
次の日とか、結構くる訳ですよ。
でも、プロはシリーズ中、これを毎日行っているって考えたら、
とてもじゃありませんが真似できませんよ。
しかも、全国規模の移動ですから。
「こいつらはプロじゃねぇ」なんて、
横一線で見てもらっちゃ困りますね。
プロ関連でもう一つ。
体育館を12:00から借りていましたが、その前に使用していたのはサッカーチーム。
中学生くらいかと思いますが、「次が信州プロレス」というのは知っていた模様。
信プロの新トラックも見えた上で、出入口でのすれ違いざまに聞こえた会話。
「わ!プロレスだ、ヤベッ!」
「プロレスって、長州力来るの!?」
「長州力来ねーよ!信州プロレスだよ。」
『今の子供達にとって、プロレスのアイコン的存在って、長州さんなのか。』
という感想が一つ。
もう一つが、
『信州プロレス、意外と長州さん来てるよ。』
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