今回の意見は(今回の意見も)、
信州プロレスとしての正式な発表じゃなくて、
私個人の思い。
「定期戦・須坂マッチ2021/02」の会場は、
須坂市市民体育館。
バスケットボールやバレーボールが2面で出来て、
2階席もあって、とても広い体育館。
正式な収容人数は分かりませんが、
ギュウギュウで2000人はいけると思います。
そんな体育館で、新型コロナウイルス感染対策として、
今回は観客数を50人に限定。
ソールドアウト時、リングの1辺12~13人のお客様。
この人数は、"今までの信プロと比べたら"少ないです。
ですが、信州プロレスが旗揚げ前に思い描いていた興行スタイルはご存知でしょうか。
「プロレス好きの社会人が練習して、
2か月に1度くらいどこかの体育館とか公民館借りて、
素人の学芸会みたいなことが出来ればいいね。」
ようやく当初の構想を実現出来た訳です。
旗揚げから14年という、長い道のりでした。
そんな感じの須坂まで、日数で言ったら後5日。
食事回数で言ったら、後14食。
スマホの充電回数で言ったら、後10回です。
0 件のコメント:
コメントを投稿