これには宿題の重要性の他に、
我が家の「ゲーム機の使用は5分。それ以上は"やるべき事"が終わってから。」
というルールが影響しています。
"やるべき事"とはつまり、宿題であったり、家のことであったりです。
やることやってから遊べ、ってことです。
兄弟の誰かが終わった場合、一人で遊び始めることもあります。
ルールの制定やジャッジは私です。
なので、兄弟全員の宿題終了のジャッジを下すまで、
私の"やるべき事"は終わらない事になります。
つまり、私は全員の宿題を見届けるまでゲーム機が使用出来ません。
ルールブックの盲点!
私はプロレスごっこがしたい。
プロレスごっこが出来ないなら、ゲームがしたい。
スマホじゃなくて、ゲーム機でゲームがしたい。
スマブラをやりたい。
ネットにつないで、俺より強い奴に会いに行きたい。
半日くらいやりたい。
妖怪ウォッチもやりたい。PSもやりたい。
そのためにだ。
子どもたちには是が非でも宿題を終わらせてもらわないと。
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