
白樺リゾートファミリーランド決戦
・2008/05/03
・2008/05/04
・2008/05/05
一周年記念興行を遊園地で行えることが決定し、
「遊園地プロレス」というキャッチーなワードに、
レジャー気分で足を運んでいました。
正直、「プロじゃないけどプロ意識」((C)チン)は無かったと、反省しています。
今であれば『我々で集客を見込めるのか?それでも何か出来ることは?』
と自問自答しそうなもんですが、白樺湖のほとりでウキウキしていただけでした。
そうは言っても何か出来るだろうと、
須坂凱旋でお世話になったスタッフの皆様のお手伝いをしようと思いました。
聞くと、会場周辺にチラシを置いてもらおうと、お店を回る予定があった様です。
当時の信プロは、選手は試合に集中、スタッフは裏方に集中と、
完全な分業がされていました。
それが良いとか悪いとかではなく、当時はそれが最善と考えていたシステムでした。
そうした中でもスタッフ作業を積極的に手伝っていたのが、
しこさん(しこなかちろう)とPさん(地獄谷PONTA)でした。
チラシ配りもスタッフ3人に、私、しこさん、Pさんで参加しました。
Aチーム:スタッフ2名 白樺湖を右回りに。
Bチーム:スタッフと私 白樺湖を左回りに。
Cチーム:しこさんとPさん 周辺レストラン等。
当時の知名度はとても低くて、まず団体の説明から行っていました。
今ではありがたいことに、名前だけは知っていただいている状況が増えました。
ちなみにですが、現在選手がスタッフ業務も行っていたり、
ビッグマッチではメンバーの家族がお手伝い下さる状態ですが、
スタッフ業務のみを行う専任スタッフの入団募集もしております。
女子部が出来た頃は不純な動機の入団を避けるため、女性限定にしていましたが、
今はその辺りも無くなっているような気がします。
今は厳しいですが、どうぞ落ち着いたころに団体までご相談ください。
画像は犬猿。
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