2018/12/28

続-5割2分3厘 トレカ配布していた時のこと

定期戦・サントミューゼマッチでは全試合後、

サインボール投げを行いました。

そして、そのサインボールをゲットした方に、

栄村とコラボした、トレーディングカードもお渡ししました。


トレカのルールはそのままで、その日出場・参加した選手のものを1枚ずつ用意していました。

すると、どこかで間違えたのか、男子のボール入れ箱に、

ガールズ出場のチン幹線選手のものが混じっていました。

ここままでは1枚足りない。

さらに、時間が無く、代表がサインボールを書いていないことも判明。

トレカ配布担当の私ととら一郎は念のため、用意したものに代表のカードを3枚追加し対応。

出来る男。


そして、ランダムで引いてもらうカードを配り終えると2枚残りました。

3枚追加していなければ足りない状況。やはり出来る男。

ふとその残り2枚を確認すると、私ととら一郎が1枚ずつ。

いやはや。


しかし、控室に戻った私に「もう一人いました」ともっきーさん。

その2枚を持ち、最後の1枚を引いてもらいに行きました。

いつもの様に裏返し、『お好きな方を』と引いてもらうと、

手元に残ったのは私のカード。

その後、私は自分のカードを大事に抱え、控室に戻り、

保管用のカード入れに自分のカードを丁寧に戻し、

そっと涙を拭きました。

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