先週末は信州プロレスDX 2024.07へたくさんのご来場をいただき、大変ありがとうございます。
私の主観での感想をポロポロと。
なおセミ・メインについては、私が語るにはおこがましいような内容でしたので割愛いたします。
というのが建前で、あまり触れないでおこう、という本音が見え隠れ。
第1、私の試合。
エプロンにいる時間が長かった。
もう少し、私に積極性があれば、圧倒的大差で勝利していたであろう試合
第2、途中から実況席に入った試合。
マネージャーのポーク・エラリングがチュウカウォーリアーのことを
「チャイニーズ フード ウォーリアー」と言ってたのが個人的ツボ。
第3、マスクマンが全員動物だった試合。
元気を集めた玉の発射時、ドラゴンボールが流れました。
それを入場曲にしているコーペー君への挑発と、"臥竜さんに玉"でドラゴンボールかと、膝を打ちました。
第4、算数仮面の最後の授業。
ラストはLINDAさんの鞭でお別れ。
これが本当の"教鞭を振るう"だ!と言い掛けました。(正しくは"教鞭を執る")
第5、タイトルマッチ。
あまりのインパクトに気付く方が少数だったかと思いますが、
ベビー、もうオムツとれてましたね。
画像は激闘を終えた後に行った蔵。
この日はもつ煮丼と半ラーメン(細めん・豚骨)。
とチャーハンと餃子。
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