昨日も書いたホテルプロレスでの話。
「この時間に出発すれば集合時間ピッタリ」という時間に、
トラックのバッテリーが上がって、移動不可に。
アワアワする現地集合メンバーもいましたが、
信州プロレスが車でトラブる時は、
大抵が団体が節目を迎えている時。
初めての中信地区での大会でも、リングトラックが。
初めての中信地区選手の凱旋興行でも、スタッフ自家用車が。
初めての遊園地プロレスでも、タイヤが。
高速で信プロカーが。
それらを経て、今の信州プロレス。
もっと言うと、それをきっかけとするかのように。
だから今回も、まだ何か分かりませんが、
何か飛躍出来るきっかけをつかんでいるはず。
「そう言えば、あの時!」ってのがいつになるか分かりませんが、
こうご期待!
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