先週末はその本番ということで行って参りました。
花火の合図で消防団がラッパを吹き、
参道の初めの部分から境内に向かってスタート。
境内に着いたら、柱を建てて、
頭を下げ、手を合わせて、祭事は終了。
前回と異なり、来賓や参列者もごくごく少数で、なおかつ、
工程もだいぶ簡素化して行われました。
何年後になるか分かりませんが、
自分たちで企画・運営する時代が来るんだろうなと、
一つ腹をくくった次第です。
その際はもちろん、御柱プロレスですね。
安全第一、台本重視、雨天検討で、
五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、無病息災、一攫千金を願いつつ、
柱と柱の間にリング設置しましょう。
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