12月26日(日)のクリスマスマッチ2021。
ナンバリングしていませんが、一つ前の投稿が「思い出1」で、
以下に羅列しているのが「2」ってことで。
雪も降る中、トラックからリングを下ろす際、
既にTシャツだった数人のメンバーを見て、春は近いなと思いました。
控室のパーティションが電動で、近未来だなと思いました。
「会場のプロジェクター使う」「パソコンで対戦カード映す」
という情報から、接続はHDMIと予想し、switchを持ち込みました。
とらのすけ会長も含め、ドバイの子供の様な遊び方をしていました。
開場前、エレベータが感染対策で少人数での稼働だったため、
入口でのチケット確認作業に余裕が持てました。
観客数が一定人数以下の場合、客席を空ければ声出しOKでしたが、
我々の予想を遥かに上回るお客様で、嬉しい限り。
感染対策のもと、試合中にマスクをしなくても良いとなりました。
1年以上ぶりにマスク無しで人前に出ましたが、
ちょっと照れてしまいました。
自分の試合後、新春シャンソンのスーツを身にまといました。
番長、チャーシューK、新春シャンソンで3ショットを撮っておけばと思いました。
ライダー部の試合で、番長がスラスラとライダーの名前を言っていました。
↑そう書いたら、スライダーに見えました。
試合後、分散での退場を呼び掛けた際、
全員(体調の悪い方は除く)がそのルールを守ってくださり、
私の唱えている「ファンのモラルが団体の鏡」説が、また立証されました。
雪も降る中、トラックにリングを積み込む際、
まだTシャツだった数人のメンバーを見て、春は近いなと思いました。
画像はドバイの遊び方。
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