昨日久しぶりに、信州プロレスの試合の情報を書きました。
不思議と、全身の血が喚(わめ)き立つ感覚を覚えました。
デビュー以来(いらい)運に恵まれていた私は、
本業がどんなに忙(いそが)しくても、
1ヶ月(いっかげつ)に一度は試合をしていました。
ところが、現在の世界情勢(せかいじょうせい)も相(あい)まって、
数ヶ月も会場(かいじょう)から足(あし)が遠のいていました。
ブログ上とは言え、信州(しんしゅう)プロレスに携(たずさ)わっているなと、
体(からだ)全体(ぜんたい)がDNA(でぃーえぬえー)レベル(れべる)で反応(はんのう)しています。
しかもそれが、須坂(じもと)での開催(ライブ)ということであれば、
より切磋琢磨する(ちょいとばかし調子に乗る)というものです。
それ以降の団体の予定や、それにどれ程私が参加出来るか見えませんが、
まずは目の前のイベントを熱くしたいと思います。
(2月の体育館は寒い)
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