新しいカギの話。
番組ではなく、新道場のカギの話。
そもそも道場のカギの話は15年前に遡ります。
私の入団当時、道場のカギは1個1万円で貸し出す形式でした。
これは旗揚げ前の資金難に苦しむ団体のため、
少しでも足ししてもらうために採用されたシステムです。
また、カギを返却すると1万円返ってくるシステムです。
と、仲良しのマルコXXから説明を聞いたことがあります。
1万円で借りきりなので、15年保持する私は、
1年あたり667円、1日あたり1.8円、1時間あたり0.08円で、
道場使い放題になっています。
15年前、千曲市の道場でカギを借りたメンバーは、今でも持っています。多分。
アリーナに道場が移った時、カギの交換もしています。
中でもオレガスターは、上記の資金難への対応として、
3万円の支払いと共に、カギを3つ借りています。
つまりオレガスターは、いつでも団体に3万円を求める権利を持っている訳です。
ところがオレガスター、このカギを3つとも、
既に無くしてしまったそうです。
なんだったら、道場が千曲市にあった時に既に無くしてしまったそうです。
私、これはウソだと思っています。
3万円を求める気などそもそも無いオレガスターが、
無くしたとウソをついているのだと思います。
信州プロレスのキーマンは、オレガスターです。
・・私ですか?
私は将来絶っっ対に1万円受け取りたいので、無くしません!
画像は道場のドアノブを外している
イニシャルP(ピッキング、またはペルケーロ)さん、
イニシャルA(合鍵、またはアルティメット・ソルジャー)さん。
※代表指示の元、鍵の内側と外側を入れ替えています
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