小諸市で試合があって、
対戦相手がタイガー・とら組で、
私も誕生日が1月11日と来ればもう、
私がマスクを剥がずに誰が剥ぐ。
先週末の小諸ボンバイエ、
私の試合結果はこちら。
・第1試合 タッグマッチ
信州タイガーアロー (信州プロレス仮面ライダー部) ○、 とら一郎
(14:28 旋回式ジャーマンスープレックスホールド)
セカンド篠塚 (キューピー軍)、 地獄谷PONTA ×
「マスクマンがマスクを取られるのは、パンツを脱がされるより恥ずかしい」
そう聞いたことがある私は、
2回のマスク剥ぎが失敗すると即座に、
タイガーアローのパンツ剥ぎに移行しました。
結果いずれも失敗。
この日の試合は、私の子供たちも観戦。
パンツを脱がしにかかった時、
子供たちが座る席の後ろから、恐らく地元の子供が、
「変態だ―!」と言った様です。
ハッとしました。
私は先月と今月、信州プロレスの2枚看板である、
グレート☆無茶、信州タイガーアローのタイツに手をかけている。
小諸の地で、私の中に流れる「何かを剥がしたい」という血が、
湧き上がり始めたのかも知れません。
(違う)
画像は控室の外観。
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