連休最終日、久しぶりに「夏休み最終日の憂うつ」を味わいました。
社会人になってから、そんなに味わったことの無い感覚でした。
年末年始には割と大きな連休があったものの、
暖かい気候の時期の連休は、あってもお盆休みくらいだったので、
それもあいまったのだと思います。
学生時代と違ったのは、『明日から学校だぁ・・』
という気持ちでは無く、純粋に
『休みが終わってしまうぅ・・』
というものでした。
宿題は無いけど、長い休みが少ない社会人にとって、
宿題の無い長い休みが新鮮なこと。
それと、初めて味わった感覚が。
一昔前、専業主婦が多かった頃にお母さんたちが言っていた
「夏休み長い」
というもの。
やること(宿題)がある、1日3食食べる、外出したがる、
という三拍子。
それに加え、日記に書かせるような事をしなければという感覚。
10日間、色々したのに日記の宿題を最終日までためるから、
イオン上田店マッチの際にしたメダルゲームのことしか書いてない。
もっとあっただろう、サッカーボール買ってもらったとか、
嫌いな食べ物もカレーに入っていれば食べられるようになったとか、
お父さんがプリンターのインクを買ったとか、
お父さんが半日ずっと古畑任三郎を見ていたとか、
ママがいる時といない時でお父さんがゲームをする時間が違うとか。
2019/05/17
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