スマホを代えた話の続きなんですが、
今までインストール出来なかったゲームが出来ると知ったうちの子達が、
私に様々なプレゼンをしてくる。
自分の好きなアニメ、キャラクター、
そしてそれがゲームになっていること。
私がなびかない(フリをしている)と、次は、
私の好きなアニメ、キャラクター、プロレスについて、
それぞれのアプリがこんなにもあるということを。
それでもダメなら、今度はママが好きな、以下同文。
彼らの本当の目的は、一度でもアプリをインストールさせ、
警戒心や抵抗感が減少したのを見計らい、
本丸であるゲームへの道を切り開くこと。
まあね、私の趣味に付き合わせて、長い移動時間を退屈させているのは分かるから、
2個くらいはね、いいんじゃないかな。
ただ、彼らはまだ知らない。
最近の家庭用ゲーム機が、スマホで時間制限を掛けられることを。
そして、そのアプリは既にインストールされていることを。
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