毎年5月5日は「旗揚げ記念日興行」として。
今回は千曲市で行うということは早々に決まり、
どの会場かはそれよりも遅れて決定した。
会場の管理や観客の誘導を担当していただく千曲市から
「整理券を配布する」という告知が。
『それほどの観客が来るか不安』と思いもあったが、
当日はおかげ様で整理券が全て無くなり、立ち見のお客様も数名いらっしゃった。
あらためまして、その節はありがとうございました。
会場設営時の話。
信州プロレスにはリング設営のマニュアルが無い。
ただ設営の仕方は大体のメンバーが知っている。
そのため、人数が多いビッグマッチ等では、
リングの設営方法が人数分あることになる。
人数が多い方が圧倒的に設営は楽だが、
人数が少ない時と比較して、それほど時間は変わらない。
さらに今回は会場の大きさとイスの数も考えなければならない。
と、なんだかんだ言いつつも、着々と作業を進め無事に終わる。
これが信州プロレスの18年。
私は第1試合。
見事勝利。うん、勝利。
とら一郎は長年「とらの穴」出身とされてきた。
出身か在住か不明だが、千曲市に関連するという新たな情報が判明した。
千曲市との提携、そばガールの結成など、色々な発表があった。
そばガールのマスクウーマン、つきみさんとは誰だ?
撤収作業は設営と比べて、方法のばらつきはそれほど無い。
なので人数が多ければ多いほど、楽に、早めに終わる。
この日はリングに積み込んだリングや用具一式を、
道場であるターミナルに設営・片付けしてから解散予定に。
試合後にターミナルに来れないメンバーは、設営や撤収で積極的になるよう指示があった。
私はターミナルに行ったかどうか明言はしないが、
撤収を積極的にやった。
画像は新技「メタボ殺し2」と「寄せ集めのイケメン」。
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