5月後半の朝夕、子猫のいる納屋をのぞきに、
うちの子たちが畑に行く。
母猫に「シャーーッ!!!!」と威嚇され帰ってくる。
大人ならまだしも、子供はこの威嚇がとても怖いらしい。
とは言え、威嚇より上のことをされたら、
大人だって文字通り、無傷じゃいられないでしょう。
威嚇コワイ、威嚇キケン。
ただこの問題は、結構簡単に解決しました。
庭を母猫が歩いている時に見に行く。
庭に母猫がいる時、「チャンス!」とばかりに、
納屋の扉を開ける。
子猫から母猫が離れる時、ほぼ100%、子猫は寝ていました。
この時、絶対に子猫を起こしちゃいけない。
世のお父さんは、「せっかく寝かしつけたのに!」と言われたことが、
記憶の中にある。
なので子供達にも、絶対に静かに観察する様に伝える。
産まれて2週間、まだ目を開けている姿を見ていません。
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